ソロ 「んふふ、コマ・・・いくらでも滲んできますよ・・・」

コマ 「だ、だって・・・ボクも秘薬を飲んだから・・・」

コマ 「姉様、ボクなら平気だから・・・無理しないで・・・」

ソロ 「なら・・・せめて感じてください・・・ぅん、くちゅ」

コマ 「んンッ・・・んっ・・・ん! ゃ、や・・・だっ」

ソロ 「今宵の死霊はひと味違います」

コマ 「異形の者を調伏(ちょうぶく)できるのは、
   守護神だけだ!」

コマ 「銀太たちはココにいて!」

ソロ 「斬りますよ、コマ」

コマ 「はいっ」

銀太 「ルルコ、俺を見ろ」

ルルコ 「ダ、ダメ・・・見たらキスしたくなるわ・・・
     うっ、う、う・・・はっくぅ」

ルルコ 「銀太さんのおかげで川姫でも人間と
    抱き合えるって分ったから・・・はあ、はあ、
    それで充分よ・・・うぅ!」

ルルコ 「こんばんわ」

ルルコ 「会うのは二度目だわ・・・覚えてるかしら?」

銀太 「もちろん・・・その瞳は川姫だ・・・」

ルルコ 「どうして戻ってきたの?」

銀太 「・・・??? どうしてだろう・・・もう一度、川姫
    に会いたかったのかな・・・・・・」

ミン 「ふ、不思議です・・・私どうして・・・」

銀太 「分からん・・・抱き合ってるからかな?」

ミン 「ん・・・銀太様、はなさないでください・・・」

伊織 「ほーれ、いないいないバア〜〜〜!」

志乃 「あははは〜、く・・・苦しいよ伊織、やめて〜」

伊織 「あかんアカン、まだ泣いとぉやないの」

志乃 「笑いすぎて泣いてるの!」

ソロ 「ん・・・っ、ん・・・ぁ・・・銀太様の大きくなってます・・・」

銀太 「ソロの身体、熱くなってるぞ・・・無茶してないか?」

ソロ 「へ、平気です・・・・・・はぁ、はぁ、あふ・・・」

ソロ 「その・・・銀太様の・・・たくさん欲しいですから・・・」

コマ 「ぐす・・・銀太・・・ボクを見て・・・っ」

コマ 「や、優しくして・・・」

銀太 「コマ・・・いくぞ」

コマ 「うん・・・」

ミン 「はっ、はぅ! ん〜〜・・・ひっく、痛くないです〜
    
・・・ぅあ!」

白い喉を仰けぞらせながら、ミンが大嘘をつく。

ミン 「銀太様、もっと私のなかに・・・熱をお渡し・・・・・・
   しますっ、んんーー!」

ミン「私、後悔してません〜・・・銀太・・・様!
   はぅぅんっ」

志乃 「おにぃちゃ〜ん!」

志乃 「やっほ〜!」

銀太 「うわ・・・っと、たくさん食べてはやく大きく
     なれよ、ちびっ子のぱんちゅなんて見て
     も眼福にならん」

志乃「むぅ〜ん、おにぃちゃんのエッチぃ〜

銀太 「か、からかってないか?」

チキ 「ううん、本気だよ。その証拠にほら・・・」

くいっ

チキは俺を抱き寄せて、キスを───

コマ 「こら、ボクじゃなくて雲を見てるのか?」

コマ 「ちゅ・・・・・・」

コマ 「はふ・・・これでボクしか見えないよね?」

銀太 「あ、ああ・・・」

チキ 「はぁ、はぁ・・・ 銀太のってお陽さまみたいに、
   
あったかいね」

銀太 「チキの内だってトロけそうだぞ」

銀太 「俺達は空気だけじゃなく、心温も分かち合え
    たんだな」

チキ 「うれしい・・・銀太と私、空気を共有してる・・・」

銀太  「おおっ!? そ、その技はヤキブタ!!」

??  「───(ふるふるっ)」

銀太  「あ、すまん、コウモリだったな」

??  「───(こくこくっ)」

銀太  「も、もしかして俺を笑わそうとしてるのか?」


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